飲んで良し!食べて良し!

美肌の味方ハトムギ

お茶・お粥・エキスで健康づくり

志田 信男 著 1995.02.25 発行
ISBN 4-89295-346-6 C2177 文庫サイズ 48ページ 本体 250円(税抜)


飲み方がいろいろあるハトムギ茶

美肌の味方ハトムギ

焙煎されたハトムギ茶
一口にハトムギ茶といっても、現在はさまざまなタイプのものが商品化されています。どれがいい悪いというより、味や使い勝手の違いで選んでいいでしょう。
焙煎されたハトムギ茶は、水につけて発芽直前になったものを煎ったものです。活性ハトムギのエキスのために、黒光りしているのが特徴です。
これは三〇グラムほどを六〇〇mlの水で煮出します。これでおよそ一日分の量になります。
飲み方は自由。熱いまま飲んでも、冷やして飲んでも構いません。ただし、煮すぎると苦みが強くなるので、適当なところで火を止めるようにします。

苡仁そのままのもの
殻をとった苡仁も、健康食品店などで売られています。これは、そのまま煮るよりも、煎ってから煮出したほうが香ばしくておいしいハトムギ茶になります。
煎らずに煮出したものは、残ったかすをオートミールのように食べても、おいしく健康にもよい食べ物になります。

ティーバッグ入りのハトムギ茶
便利で簡単なティーバッグ入りのハトムギ茶も、たくさん市販されています。コーヒーや紅茶のようにティーポットに入れて飲めるので、面倒なことはなにもありません。
こうしたお茶としておいしく飲むというのもいいですが、味よりも薬効をという人は、殻のついた生のハトムギを一〜二昼夜水に浸けたものをさらに煎じて、濃い煎じ汁をつくってもいいでしょう。
苦みがあって飲みにくかったりしますが、ハトムギの成分をそのままたっぷりと摂取することができます。ただ、毎日飲むのにはつらいかも知れません。

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